いつもお世話になっております。

雑多な妄想や日常を書いていきます。

哲学堂公園に行って自分を見つめ直してきた。

 

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こんにちは、僕です。

いきなり人を馬鹿にしたような顔で出てきてすみません。

今日はいつもみたいに汚い部屋着ではないんです。

なぜなら…

 

行きたいところがあるから!

 

先に行ってますね、もう着替え終わってるんで。

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僕は今、哲学堂公園という公園に向かっている。

というのも、僕は最近怠惰な自分に嫌気がさしていて、自分を見つめ直したいと考えていた。そしていつものように地図アプリを見て暇をつぶしていたら、哲学堂公園という場所が。

哲学堂。絶対見つめなおせる。そして今に至る。

哲学堂には何があるかよくわからない。ただ、地図を見るとそこそこ大きくて、野球場やテニスコート売店やトイレもあるようだ。トイレ行きたい。

 

ちゃんと見ずに出発したが、よく見たら片道3キロ。徒歩40分くらい。

出不精の僕にはピッタリだ。これで一週間外に出なくて済む。

 

というか、それだけ歩いたら着くころには自分を見つめ直せているのでは?

余計なことを考えるのはやめよう。

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そんなことを言っていたら、こんなものが。左下には犬のうんちを取っていきなさい、という主旨の看板。犬宛てかのような配置だけど、しっかりうんちを取れよ、人間。

 

あと2.6キロ。まじかよ。

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急に現れた子どもたち。兄妹だろうか。ガチャガチャにありそうな構図で立っている。

もしくはゴール際でせめぎ合っているサッカー選手のようだ。悲壮感の漂う目をしている。

 

ていうかすっごい短パンだな。

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道中、ウインナーの匂いがする道があったり、建設現場の人たちが仲間の火傷の痕をいじって笑い合っているという場面もあった。そんなことするな、ばっちいな。

 

どんどん住宅地に入っていく。何も考えられない。尿意が僕を襲う。

何も考えられないのは暑さのせいか、それとも尿意のせいか。

先を急ごう。

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着いた。

雰囲気がすごく良い。あと、たくさん人がいる。

野球場を使っている小学生たちとその親、スケッチしている学生、ウォーキングしているおじさんおばさん。

人類における全世代がここにいる気がする。さすが哲学堂公園

トイレもあった。ギリギリ助かった。ありがとう哲学堂公園

 

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売店

固く閉ざされていた。チクショウ。木も写真に入り込んでるし。Wチクショウだよ。

だけど売店のために来たんじゃない。気を取り直して散策しよう。

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公園の案内地図。めちゃくちゃ書いてある。

テニスコートが6面もあって野球場は2つあるのか?

でっけ。近所の人たちにとっては便利だ。自然もたくさんあっていいな~。

 

そんなこと言ってられない。しゃらくせえ。僕は先に行くぜ。

 

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常識門。入口っぽい。

僕は入っていいのか。考えざるを得ない。

僕はここに入る人間に値するのだろうか…。

 

などと考えていたら、ジャージ姿のおっちゃんが入っていった。

誰だろうと関係ないのだ。その懐の深さこそが…

まあいい。僕も入ろう。

 

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名前。

 

なんかスゴいところに迷い込んだ。

この5ヶ所、絶対にヤバい。絶対城と宇宙館が特に気になる。

行ってみよう。

 

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まずは四聖堂。

名前がスゴい。化粧品みたい。

看板にはこうあった。

『本堂に東洋哲学の孔子と釈迦、西洋哲学のソクラテスとカントの世界的四哲人を奉祀している。』

 

てんこ盛り。

 

小学生が考えたカードの効果?

哲学堂という名前にふさわしい、すべてが詰まっているんだな。ここには。

 

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絶対城に着いた。

図書館とされているようだが、開いていなかった。

普段から開いているような感じでもなかったので、ここにはすべての書物があるぞ、という意味での図書館なのだろうか。

 

 …

 

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ん…どこ見ているんだろう…。

 

 

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あっ、松ぼっくりか~~~!

 

 

こんなことやってるからダメなんだ。

礼節を忘れるな。

先に進もう。

 

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日光??違う、都会の真ん中だよ、フフフ。

 

素敵な雰囲気の場所だな、ここは。静かで心地よい。

これは、六賢臺(ろっけんだい)というもの。

『ここに東洋的六賢人として、日本の聖徳太子菅原道真、中国の荘子朱子、印度の龍樹・迦毘羅を祀っている。』

 

またまたてんこ盛りのやつだ。詰まっているなあ。

いか飯くらい詰まってる。

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どれだけ探しても、宇宙館が見つからなかった。その名の通り宇宙とつながっているのだろうか…。

 

そんなことはなかった。工事中だっただけだ。

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哲学堂公園、すごかったな。いろいろ詰まってた。

帰ってから調べたのだが、長い歴史と趣のある公園だった。

哲学堂公園は、明治37年に哲学者で東洋大学創立者、故・井上円了博士によって精神修養の場として創設された、哲学世界を視覚的に表現し、哲学や社会教育の場として整備された全国に例を見ない個性的な公園です。
昭和50年に中野区立公園となってからも、古建築物の修復、整備を重ね、また中野区内でも有数の花の名所として親しまれる公園となっています。広大な敷地内には野球場・庭球場弓道場もあります。

昔、哲学堂公園の地は、源頼朝重臣である和田義盛城址でありました。

哲学者であり、東洋大学の創設者でもある故・井上円了博士が、明治37年小石川原町(文京区白山)に開設された哲学館大学(現・東洋大学)を記念して「四聖堂」を建設しました。

引用元(http://tetsugakudo.jp/park/#i

 

そろそろ帰ろう。

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帰る途中にもたくさんの公園があり、その中には砂場もあった。

砂場には犬のウンチが混じっているイメージがあるのだが、今はどうなんだろう。

そんなことを考えながら家路につく。

 

犬のウンチの事を考えていたら犬に吠えられるというハプニングもありながらも、無事帰宅した。

 

 

僕は自分を見つめなおせただろうか。

これから僕はどこに向かうのだろう。

どこに行くにしても、僕は僕。それは変わらない。

 

 

たくさん歩いてお腹空いたからご飯食べよ!

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意外と、あなたの町の公園にも歴史や文化があるかもしれません。

調べてみると面白いですよ。

ちなみに、以前住んでいた町のよく行っていた公園について調べてみたら、昔は貝塚だったことが分かりました。そんなことなら調べなくてもよかった。

 

では僕は、ご飯を食べるので失礼します。

 

おわり

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おまけ

龍みたいな道。

これを撮った時にはすでに何も考えられない状態だったんだと、そう信じたい。

 

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あなたは傘をさす人か。

闇に隠れて生きている、そんな妖怪人間みたいな文章が存在する。

過去の僕のnoteだ。そんな妖怪人間たちに、光を当ててあげたい。

人間にしてあげて。頼む。

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突然だが、あなたは雨が降ったら傘をさすか。

雨にうたれる自分が好きだという方もいるだろう。大丈夫。みんなそういう時期あるから。

そういう人たちはとりあえず、端っこの方で雨にうたれながら待っていて欲しい。

まずは話を聞いてくれ。

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傘をさす人々を2種類に分けるなら、「でっかくてジャマな長い傘派」か、「スマートでコンパクトでエレガントな折りたたみ傘派」だ。

公平な立場から代表して言わせて頂くが、スマートでコンパクトでエレガントな折りたたみ傘の圧勝だと言わざるを得ない。

 

折りたたみ傘。彼はどこにでも一緒に行ける相棒。

袋に入れてあげれば、鞄にだって入れることができる。そして空が翳り、パラパラと僕に降り注ぐその瞬間、現れるのだ。世界の中心で愛を叫んでくれるのだ。

ちなみに断っておくが、パラパラと降り注ぐのは雨である。断じて炒飯のことではない。炒飯よ降ってしまえ、という自暴自棄な日も無いとは言わないが、神は炒飯が大地に降り注ぐことを望んではいない。

 

話が逸れてしまった。

兎に角、折りたたみ傘がスマートでコンパクトでエレガントたる所以、そしてアンブレラ・スプリームであるということを分かって頂けただろうか。

 

しかし。

雨が強かったら、どうか。

滝のような雨が僕に降りかかる日が来るかもしれない。そうなればTHE ENDだ。

エンドロールの最後にフワッと"映倫"と出す用意をしなければ。きちんと右端に。

 

これは強敵だ。スマートでコンパクトでエレガントなままでは太刀打ちできない。

十中八九折れる。折りたたみ傘の唯一の弱点は、守備範囲が狭いということ。

両肩のどちらかはびしょびしょになるだろう。最悪削げ落ちる。

 

待ってはくれないんだ、雨は。遊びじゃないんだ。

 

負けてしまうのか、僕たちは。

 

否。

 

僕らにはまだハルクがいる。でっかくてジャマだったはずのあいつが。誰かとすれ違う度にぶつかりまくり、手に余っていたあいつが。

どんなにたくさんの雨が降り注ごうとも、彼の大きな体で、その心意気で、僕を包んでくれる。

暖かい。

折りたたみには無い暖かみだ。折りたたみには無い暖かみ、ラップみたいだ。YO。

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僕はいつしか、カッコよさと世間体だけでこの世界を見ていた。

でも、そんなの間違ってる。

大切なのは優しさだ。優しさをもって世界を見れば、どんなものにも、どんなことにも価値を見出せる。

 

折りたたみ傘も長い傘も、変わらないんだ。やっと気づくことができた。

良いところも悪いところもこの世界には必要なんだ。共に生きていかねば。

 

あえて言おう。愛だ。

傘、それは、愛。

 

 

まあ傘をささない君たちはでんぢゃらすじーさんで出てきたように素っ裸に油を塗って出掛けてくださいよ。そうすれば目が覚めるから。

あったよね?ちがった?

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こんな感じの文章がたくさんある僕のnoteはこちらです。

ぜひ覗いてみてください。何も見えないかもしれません。

note.mu

 

人工知能は僕に流れ星を見たらしい。

ここでは、過去に僕がnoteに書いていたものを書き直し、光を当ててあげようというものです。

光、当ててください。頼む。

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アキネイターを知っているか。

 

Akinator(アキネイター)とは、少し前に流行った人工知能だ。

何かを思い浮かべながら質問に対して5段階から回答していくと、プログラムエンジンが実在または架空の人物やキャラクターを絞り込み、思い浮かべたものが何かを特定してくれるというスゲーやつだ。

 

どうなっているんだろう。すごい。気になる人はアキネイターで検索すると出てくるので、試して欲しい。びっくりするから。

 

暇を持て余しまくっていた僕は、久しぶりにアキネイターに会いたくなった。

 

僕は"僕自身"を思い浮かべた。ほんのちょっと意地悪するつもりだった。あの時の僕は、好きな子にちょっかいを出す中学生のように微笑んでいたと思う。21歳なのに。
そんな21歳嫌すぎる。

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質問1、男性ですか?

はい。正解だ。これこれ。この調子で行こう。

 

質問2、YouTuberですか?

いいえ。アキネイターは質問や回答から統計を取っているという。

つまり、アキネイターで遊ぶ層は結構YouTuber好きが多いのか?性別の次に質問してくるのがこれって、この質問で揺さぶりをかけられるという自信が窺える。
だがいいえだ。残念だったな、アキネイターさん。

 

質問3、実際に存在する?

…。

はい。存在、してるよね。してるはず。何だろう。自信を持ってはいとは言えない。

僕の存在意義を間接的に問われたような、何か釈然としない感じだ。
この質問をしてきた人にご飯を誘われても絶対に行かない。

 

質問4、35歳以上ですか?

いいえ。そういう質問ですよ。じわりじわりと確信に近づいている感じ。

戻ってきたね、アキネイターさんが。

 

質問5、流れ星に関係しますか?

どうした?なんで?

なに、流れ星?僕を星か否かという視点で見てるの?宇宙的存在とか、そういうこと?

 

怖い。

犬の散歩をしていた時、海外からの留学生に道を聞かれて少し話していたら急に「1万円の教材を使って天国に行く方法」を10分語られたことがある。

あの時間がフラッシュバックした。

何か根源的な不安がこの質問にはある。そんな気がした。
僕は咄嗟に部屋の電気を点けて、窓を開けた。風に当たりたい。そう思った。

 

気付けば僕はアキネイターのタブを閉じて、美味しいトマトソースの作り方のページを見ていた。トマトソースが好きなんだ。

なぜかって?質問はよしてくれ。もう問われるのはこりごりだ。

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僕は日々の生活に戻った。

しばらく夜空を見上げることは出来ないかと思ったが、東京の街に照らされて星は見えなかった。満点の星空を夢見てきたが、この景色も悪くない。

 

それからしばらくして、アキネイターをやってみた。あの質問が何だったのか。

流れ星に関係しますか?その答えが気になった。

しかしいくら試しても、流れ星に関係しますか?という質問は出てこない。

 

流れ星とは何だろう。僕が思い浮かべたものは何だろう。僕って何なんだろう。

そんな不安を抱えながら僕は明るい夜の街を歩く。

すべてを忘れた頃に、ふと思い出すんだ。アキネイターのあの顔を。

 

やあ、私はアキネイターです。                            

魔人は何でもお見通しさ。

 

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僕の駄文がたくさんあるnoteはこちらです。

気になったら見てください。

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歪曲した僕の中のフォレストガンプ

noteで埋もれてしまった記事に光を当ててあげたい。

ということで、書き直して記事にします。

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何かが終わる時の熱量が、それを始めた時以上だったことがあるだろうか。

熱量というのは、どれだけ気持ちを入れていたか、ってこと。

つまり始まった時よりも、終わる時の方が気持ちが強い状態。

やりきったっていうのだろうか。

なんとなく、人生でその経験を多く積み重ねている方が、より深みのある人間になれる気がする。

僕には1度だけある。

いや、1度しかない。浅い人間だろうか。そう言われてもいい。言わせておけばいい。

 

 勘違いさせていたら申し訳ないが、自慰の話だ。

 

始めた時より終わった時の方が気持ちが強くなってた自慰、あります?

下品な話だとは思っていない。神聖な話だ。

 

僕はAVが好きだ。自慰をしなくたって観る時があるくらいだ。僕にとってAVは映画やドラマ、絵画、美術品と一緒。ただコンテンツの1つなんだ。これは愛だ。他人の愛にまで口を挟む権利は誰にもない。

 

AVを観るという行為を笑うな。笑ったやつらは地獄の果てまで追いかけてやるからな、追いかけるだけだ。逆に怖いだろ。お前ら覚悟しろ。

取り乱してしまった、話を戻そう。

 

男の場合しか語れなくて申し訳ないが、自慰の後は大体無感情になると思う。大作の終演後に、より気持ちが強い状態に持っていくためにはどうするか。無感情で終わりたくない。

きっとやりきれたら、満足度は高くなるはずだ。顧客満足度を高めることが大切だと思いませんか。思いますよね?

 

やりきりたい。毎回最高のラストを飾りたい。ライブで盛り上がる時にパーンッてなるアレみたいなラスト。

だが毎回ライブを大成功させることは難しい。当り前だ。その日の気分や場所など、毎回同じコンディションで臨むなんて不可能だ。

 

ルーティーンが大切なのか。

 

まだわからない。答えは見つからない。でも、走り抜けたいんだ、最後まで。

 

詰まるところ、惰性でする自慰は最低の行為だ。

股間に手を当てて考えて欲しい。心当たりがあるだろう。

 

ダセニー(惰性でする自慰をそう呼ぶ)は、誰の為にもならない。あんなことはやめて、大切なものは何かもう一度考え直して欲しい。方法はまだ分からないけど、走り抜けられるはずなんだ。

その先にこそ最高の自慰が、愛が、待っているんじゃないだろうか。

 

僕には1度だけある。

いや、1度しかない。だけどたった1度の愛が、僕には誇りなんだ。

 

僕は頭は良くないけど、愛がどんなものかは知っているよ。

フォレスト・ガンプ、好きです。

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たくさんの駄文が埋もれているnoteはこちらです。

note.mu

シェアハウス、そこに住む人々の距離

 こんばんは。

以前もシェアハウスについて書いたので、そちらを読んでいただくと分かりやすいかもしれません。

beenteppou.hatenablog.com

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このシェアハウスでは何も起こらないので、書けるようなことが本当に無かった。

しかし先日、Oさんと二人でお酒を飲むという謎の時間があったので、その時のことを書こうと思う。

 

午後11時ごろ、Oさんが帰ってきた。
いつもよりちょっと早めの帰宅だ。僕はパソコンで作業をしていた。

しばらく黙々と作業を続けていると、何か右の方から視線を感じた。

Oさんがこっちを見ていた。

失礼だが、正直怖かった。目の奥が真っ暗というか深淵というか、Oさんの目は割と小さめだから余計に真っ黒に見えた。

Oさんは良い人だ。それだけはOさんのためにも言っておきたい。ただ、人との距離を図るのが苦手なんだと思う。僕もそうだから理解できるし、お互いそうだからこそ「視線を感じ取る」という謎のコミュニケーションが成立した。

目が合うとOさんは口を開いた。

「明日仕事ですか…?」

僕の苦手な質問だ。この質問にどう答えるかでその人のことが大体わかると思う。占い師はこの質問からするといいのではないか。

「仕事ですけど、そんなに(朝は)早くはないんで12時には寝ます。(この後)何かあるんですか?」

我ながら完璧だ。何度その質問に苦しんできたと思っている。なめるな。僕のフットワークは激重だ。

「じゃあ少しだけ飲みませんか??僕すでに飲んじゃってるんすけど…これからライフに買い物行きましょう!」

 

屈した。まったく効果がなかった。

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午後11時半ごろ、二人で一緒に家を出た。

部屋のドア、家のドア、エレベーターのドア、すべてで譲り合った。

お見合い?

お見合いをしたことは無いが、多分こんな感じだろう。

 

近所のライフに行くには片道5分くらいかかる。

その間、Oさんはクリスマスに近づくにつれて盛り上がるカップルへの義憤や、ランニングで1時間走ったことを話してくれた。

ランニングの話は3回目だった。

 

帰宅。

僕は氷結を買い、Oさんはストロングゼロを買った。ポテチがつまみだ。

Oさんはストロングゼロのちっちゃいのを2本買うか、でっかいのを1本買うかで迷った末、でっかいのを1本買っていた。

なんの迷い?

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午後11時40分過ぎ、静かでぎこちない飲み会が始まった。

Oさんは、お酒を飲んでも全く赤くならずに悩んでいる話や、お酒を飲んで筋トレしたら壊血病になった話をしてくれた。壊血病の話のインパクトが強すぎて全然お酒の味を覚えていない。

僕だったらお酒を飲んでいるときに「お酒を飲んで筋トレしたら壊血病になった話」はしないと思う。

話の途中、Oさんはやたらと僕に「顔赤いですね~」「いいですね~」と言っていた。

覚えている限りでは5回言われた。もういいよ、と思った。

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日付が変わったころ、Oさんは酔っぱらっていた。

「朝とか気まずいんすよ~」「ほんとなに話したらいいかわかんないっす」と言いながら笑っていた。僕にだけは言わないほうがいいやつだ、それ。

 

なるほど、Oさんは僕と仲良くなろうとしてくれていたんだ。なのに僕は全然気づいていなかった。ありがとう、Oさん。これから仲良くなっていけるかな。

その後もOさんは「まだいけますわ~」「絶対一緒にガールズバー行きますよ」などと言っていたが、僕は寝たかったので寝た。

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次の日、僕は朝から作業をしていた。

11時前にOさんが起きてきて、目が合った。

 

「ア、ドモ…」

「ドモ…」

 

僕たちは似ている。これから仲良くなれるだろうか。

その答えは、何となくわかっている。

僕にワッパーを食わせろ。~バーガーキング入門~

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敵に洗脳されて裏切るやつ??

違います。こんにちは、僕です。

お腹空いたな~、僕は基本的にお腹が空いています。何もしていないのに。

 

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ちくしょう!

そうだ、この前近くにできたバーガーキングに行こう!

初めてのバーガーキング!!早く行ってみたい!!

 

そうと決まれば!

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午後2時頃。

買ってきた。めちゃくちゃ混んでいたが、それでも10分くらいで買うことができた。

あと、寒かった。晴れていたとはいえなぜ僕はこの時期に半袖で外へ出たのか。
そうと決まれば!じゃないよもう。

食べよう!僕はもう待てないぞ!


…でもまずは手洗いと、うがい。

 

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でっか。

思っていたよりでかいな。水族館でウミガメを見た時と同じ感想だ。

買ってきたのはテリヤキワッパーのMサイズセット。クーポンで490円。
やっす。すごいな。毎日のログインボーナスでクーポン欲しい。

 

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「T」という文字が。

おそらく「罪(つみ)」の「T」だろう。でかすぎる罪?それとも美味しすぎる罪?

TUMIの味を僕に教えてくれ。

 

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ナゲットも買った。なぜならナゲットがあったから。

ソース、こういう感じなのか。コンタクトレンズ入れとくやつかと思ったら違った。

そんなことはどうでもいい!

食うぞ!!!

 

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まずはポテト。バーガーキングではフレンチフライというらしい。気取りやがって。

うまい…!硬めでカリカリ。しょっぱさも芋っぽさもあって好き。マクドナルドとモスバーガーのいいとこ取りだ。

 

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これはナゲット。肉厚でうまい。ギュッとなってるから噛み応えがあっていいな。パクパク食べちゃうけど、しっかりしてる。

 

次はワッパーを食う。というかワッパーって何だ。どういう意味?童?

たしかに子どもが好きそうな味ではあるけど一概に子どもだけとは言い切れないしなんか分かんねえけどどりゃああああああああ!!!

 

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うっっっっめ。

なんだろう。僕の中の野性が目覚めた気がした。肉食ってるって感じがする。

トマトとレタスと玉ねぎの食感も楽しい。僕は生玉ねぎが苦手なんだけど、めっちゃおいしく感じた。ソースも甘辛でよく合う。最高…。

その名の通りキングだよ、あんたは。

 

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ごちそうさまでした。

一気に食べちゃった。包みをギュってしたら蝶ネクタイみたいになった。

美味かった。そして結構なボリュームだった。モスバーガーなら100個食えると豪語した僕が、セットとナゲットだけでお腹いっぱいになるなんて。

満足。絶対また食べるだろう。それだけは断言できる。

 

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初めてのバーガーキングは最高でした。

行ってよかったです。また行きます、約束させてください。

そうすれば約束のせいにして、食費のことを忘れられるので。

 

僕はこれからパーティーがあるのでそろそろ失礼します。

 

では。

 

 

PS.

この蝶ネクタイをするとシャツがジャンクな香りになるのでやらないほうがいいです。

 

 

いつかそうなるという確信

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精巧な蝋人形??

違います。こんばんは、僕です。

 

蝋人形といえば、以前お台場にある蝋人形館に行ったのですが、今にも動きそうなほどリアルで驚きました。

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その時の写真です。どっちが蝋人形でどっちが人間かわからないですね。

なんならブルース・リーの方が、黄色のコスチュームに恥じらいを覚えているようで人間らしいです。
唯一、こいつはまだ蝋人形だな、と感じたのは、おしりがカッチカチだったことくらいです。ブルースに敬意を払って触りはしませんでしたが、カッチカチだと確信しています。

 

僕の目には蝋人形と同様、光が宿っていません。それが僕を蝋人形に見せる原因でしょう。

このままだとおそらく、僕はどんどん蝋人形へとなれ果てていき、それに反するように蝋人形のブルース・リーは人間の魂を取り戻していくでしょう。

最終的に二人は一つになって、新人類として爆誕します。本当です。

 

その時が来たら「蝋人形系YouTuber」として配信を始めるのでよろしくお願いします。

僕はそろそろ蝋人形館へ帰る時間なので失礼します。

 

では。